未経験で採用されるには?経営企画部門!
経営企画室の仕事内容は、企業によって様々ですが、主に、『社長の補佐、役員の補佐的な業務』が主な仕事です。その他にも多岐に渡り、『経理・財務的な業務』、『広報的な業務』、『法務的な業務』、『総務・人事的な業務』に分けられます。
企業によっては、上記のような業務担当者は経営戦略部門として設けられている場合もあります。
詳しく解説したのが次の項目になります。
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こんな仕事をする!事業計画から経営戦略まで。
企業のトップである、社長、経営層のためにサポート的な役割を果たす場合があります。社長だけではなく役員の補佐的な業務も行います。具体的には次のとおりです。
- 経営者の補佐的な業務
- 会社の事業計画の策定
- 中長期経営政策の作成
- 社長補佐業務
- 各種経営改善に関する施策の企画・立案・実行
経理や財務部門の上に立ち、経理・財務的な業務を引き受ける場合もあります。
- 財務会計的な業務
- 予算編成、予算統制、予算管理
- 上場企業の場合、有価証券報告書の作成
- 決算短信、業績報告書作成等
その他、企業内の様々な部門と連携し、次のような業務も行います。
- 広報的な業務
- IR計画の策定及び実施、広告業務
- 会社説明会の開催、アナリスト対応、ツール作成
- 社内外各種経営情報の収集・加工・発信
- 社内広報・研修活動の企画と実施
- 法務的な業務
- 契約書作成、管理
- 知的財産権の管理
- コンプライアンスと内部統制
- 総務・人事的な業務
- 全社イベント(全社Kick off meeting等)の企画と運営
- 全社的な主要会議の事務局、取り纏め
- 経営ビジョン活動の推進・浸透・実現
- ビジョン浸透に関する社員アンケート
- 良き企業風土作りのための活動
転職するには?経営企画の仕事に就くには?
経営企画に転職するには、必ずしも経営企画の経験や、前にいた業界は問われません。
広く経済・経営管理・経営企画の分野に興味をお持ちの方であればポテンシャルを評価され、採用されることもあります。
ただ、類似業務、近接業界の経験がある方が有利なのも間違いありません。
たとえば、戦略系コンサルティング業務経験、IRコンサル、R&D、IT、人事等での企画業務経験者は、企業も欲しがる人材です。
その他、証券会社公開引き受け部門、予算・事業企画の策定経験などは、キャリアとして注目されることもあります。
スキルアップして経営企画部門に転職しよう
スキルとして、MBAホルダーの方、経理・財務に関する知識がある方、TOEIC600程度の英語力のある方、PC(Windows、Office)操作可能な方、文章構成能力なども評価されます。
その他、コミュニケーションスキルも重要です。経理、人事、ソフト開発などの各部門の部長からサポートを受けたり、各部門の部長を招集して議論できる対人折衝能力も必要ですし、社内の旗振り役としての活躍も求められます。また対外的にも電話などによる株主対応などをこなせることも必要です。
またどの仕事も同じですが、高いレベルの論理的思考力、問題解決能力、会社や仕事上の課題を見つけ改善していく力も必要でしょう。
未経験での転職に成功するには3つポイントがあります。(1)社会人になってどの位経過しているか?、(2)前職はどんな仕事だったか?希望する職種と共通する部分はあるか?、(3)大学では何を専攻していたか?、です。(1)の場合、卒業からまだ2〜3年なら新卒扱いでポテンシャルを見てもらえる可能性もあります。(2)(3)の場合は即戦力になるまでどの位の時間がかかるかが、見定められるでしょう。
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